FC2ブログ
ニーアコンサートに行ってきましたー!
レプリカント/ゲシュタルトコンサート「滅ビノシロ 再生ノクロ」、オートマタコンサート「人形達ノ記憶」に続き、今回はシリーズ全体で会場規模を大きく上げての開催となった「NieR:Orchestra Concert 12018」!
過去の会場でも物販はそこそこ並びはしつつも普通に買えてたから今日もそのノリだったのですが、物販開始一時間ちょっと過ぎた辺りに行ったらまぁもう普通に列やばかったよね^^
今から並ぶと公演間に合うかわかりませんとか言われたらまぁ諦めるよね!
幸いにもパンフレットだけ公演後に別売してくれたおかげで買えたから良かったけども。有能運営。

公演は一部がニーアレプリカント(ゲシュタルト)、二部がニーアオートマタと完全に作品を分けての構成になっていて、一部をエミール役の門脇舞以さんが、二部は2B役の石川由依さんが演奏の合間合間に朗読を挟む構成になってました。

公演全体自体が選曲もアレンジも演出も何もかも良いしでもう全体的に大満足だったのですが、とりわけ一部のレプリカントパートがもう本当にやっばい!
「夏ノ雪」から始まった演奏の背景では各楽曲ごとにあわせた映像と文脈が流れ。
「エミール」、「掟ニ囚ワレシ神」、「愚カシイ機械」と的確にトラウマを抉っていき。
更に幕間には物語を振り返るエミールの語りも入り。
そして最後には冒険の果てに自分だけが生き残り、過去の記憶も薄れていき、かつての仲間たちにもう会えない、でも会いたい、会いたくてたまらない…そんな気持ちを吐露したエミールの叫びから間髪入れずに演奏される「カイネ」。
こんなにも涙腺に対する殺意が感じられるコンサートも珍しいなと思いました。
結構要所要所で近場の席とかから嗚咽らしき声が聞こえてはいたのですが、特に「カイネ」演奏後は嗚咽の声が一気に増えててちょっと笑いそうでした。でも自分も泣きそうでそれどころじゃなかったね!!
エミール演じる門脇さんの演技がストレートにエミールの心境を伝えてきてもう本当凄くて、これだけでも結構心に来てるんだけど、ここに加えて曲が「カイネ」でしかもシークレットゲストのエミさん本人が登場してそのまま歌い上げるもんだから、こんなんそりゃ「もおおお!!!もおおおお!!!エミーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!」って感じになるよねそりゃ。

カイネの名前は出てきたけど、ニーアの名前は出てこなかったのはそういう事なんでしょう。
心がしんどい。

どんだけしんどかったかってそりゃもうこの後の二部の印象が薄れる程度にしんどかったです。
オートマタパートも普通にハイクオリティでありがとう…って感じだったんだけども。
とはいえカイネの衝撃がね。ちょっとね。あれはやばすぎたよね。
「追悼」の時の字幕がアダムとイヴをテーマにしたものだったのですが、字幕で「オニイチャン…オニイチャン…オニイチャン…」って流れた時にLINEのスタンプ(※)の顔が脳裏に浮かんで笑いそうになりました。
曲的には全然笑えないのに笑いそうになるこの複雑な心境を誰かわかって。
※LINEスタンプでアダムとイヴをテーマにしたスタンプがあり、その中で「オニイチャン」のセリフとあわせて様々な表情のイヴのスタンプが大量にある

そんなこんなで大変に満足なオーケストラでした。
本当に、本当にありがとうございます。
もしDVDとか出るならカイネのところを見てほしい。
レプリカント/ゲシュタルトやった人はもれなく死ねます。



以下はセットリスト。

一部:ニーアレプリカント/ゲシュタルト

1. 夏ノ雪
2. イニシエノウタ
3. 光ノ風吹ク丘
4. エミール
5. 掟ニ囚ワレシ神
6. 愚カシイ機械
7. オバアチャン
8. 魔王
9. Ashes of Dreams
10. カイネ

二部:ニーアオートマタ

11. 遺サレタ場所
12. 遊園施設
13. 美シキ歌
14. 顕現シタ異物
15. 「塔」
16. 依存スル弱者
17. 双極ノ悪夢
18. 追悼
19. 終ワリノ音
20. Weight of the World

アンコール

21.全テヲ破壊スル黒キ巨人(レプリカント/ゲシュタルト)


















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2019 自由奔放。, All rights reserved.