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西宮さん可愛い!!とかの感想になると思ってたけど、全然そんな内容じゃなかったよ!

読み切りは読んでたから元々明るい話じゃないのは知ってたけど、
それにしても思ってたよりずっとしんどい内容の話でした。
声が聴こえない、伝わらないって想像も出来ないぐらい大変な事なんだろうな

あ、でもそれはさておき西宮さんはめっちゃ可愛かったです。

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はい、そんなわけで「聲の形」を公開日に観に行ってきました!
とても繊細で綺麗な描写と、だからこそ余計に心に刺さる様な話が印象的な映画でした。
「君の名は。」はストレートにわかりやすくてまさにエンターテイメントって感じの内容だったけど、聲の形はもっとずっしりくるし、人間の醜い部分もたくさん描かれてるし、恋愛がメインではあるだろうけど、どちらかと言えば罪悪感とか、贖罪とか、後悔とか、絶望とか。
そんな負の面が多く描写されていて、だからこそ一人一人の支えあいが引き立つような…。
観終わった後で何か心にひっかかりが残る、そんな内容だったように思います

将也と硝子の関係性は恋愛ってよりも共依存とか、2人じゃないと壊れてしまうとかそんな印象。
川井さんは何気にある意味作中で一番問題ある性格なんじゃねーのって気がした…けど、それ以上に実際自分があの場に居たらこれに近い行動は取るのかもしれないっていう嫌なリアルさもあって、個人的に一番見てて苛立ったし共感したくないって感じた。
その意味じゃ、自分の思いを包み隠さずに全部言葉に出してた植野さんは好感が持てます。
発言内容自体はとても褒められたもんじゃないけどな!!
あ、あと永束くんはこの映画における心のオアシスだと思います!癒やし!!

それはさておきだよ!
とりあえずね!手話!手話がわからない!!
大体は会話相手が通訳するかもしくは手話での問いに対して答えるから、なんとなく何を言ってるのかとか、どんな会話をしてるのかはわかるんだけども!
こう…例えば手話に対して「そうだね」とかの返答だとするじゃん?
その場合は手話で一体何を聞いたのかがわからないんですよ!!
映画全体でみればごく一部分だけではあるけど、硝子が何を伝えてるのかわからない!
これが言葉が通じないということ…これが小学生時代の将也の感覚…!?

映画の帰り際に手話の本をぱらっと流し見してきたけど、一朝一夕で身につくような物じゃ全然ないので早々に諦めて帰路につきました。でも手話がわかるともっと深く物語が知れるとは思うので、そのうちどこかの誰かが[劇中で使用された手話まとめ]を作成してくれる事を願ってます。頼むぜどっかの誰か!(他力本願

…とはいえ、この物語自体は創作だけど、ある日突然耳が聞こえない方と関わりを持つ事になるってのは全然あり得る話で、もしそんな時が来たとしたら、その時自分はどう感じてどう動くのか。
映画を観終わってから、そんな事をぼんやりと考えてます

当たり前の事が当たり前に出来る事は、自分が感じる以上に幸せなんだろうなって思った


















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