サモン5ちまちま進めてるよ!
響友はスピネル、夜会話はシーダ姉さんでやっとります。
折角魅力的なキャラが揃ってるのに参戦枠がわずかに5つ、レギュラー争いが中々に苛烈!
話上ゲスト参戦するキャラがいる場合でも通常+ゲストじゃなくて5つの枠のうち1つが削られるから、輪をかけてレギュラー争いが激化する事に…(;´ω`)
3Dにした影響で参戦人数が全体的に減ったんだったらちょっと悲しい部分ではありますねー
特に3Dになったから演出が強化されたよ!ってわけでもないし。
敵も初期配置があんまり多くないかわりに無限増援が実装されたりとかしてるし、もしかしたらマップ上に出せるユニット数の制限とかあったのかも?
話的には4~5の間に何があったのかが非常に気になります
今の所ゲーム中ではそこまで詳しく語られてないのですが、4~5の間の話は小説で出ているらしく、それを読んでねみたいなオチになりそうな気がしなくもないですね。
一応こういう出来事があってこうなったから今の世界がありますよ、みたいな話はあるけど…
世界観設定的に1~4で行われてた召喚は良くない事として認識されてるので、ハヤトやマグナ達が今まで行なってきた事が根本から否定されてる気がしてあんまり「服従召喚」って呼び方は好きではないです
無色の連中みたいな召喚獣を道具扱いしてる連中もいたけど、フラットのメンバーみたいにはぐれも受け入れてくれる人も、シルヴァーナとミニスみたいに単なる誓約以上の絆を持ってた召喚師だって一杯いるのに…。
とはいえ、今の世界を作るきっかけになったのもまた誓約者を始めとした英雄達なのも確かなので、きっと彼らが納得した上での選択だったんだろうなとは思いますけども。
というかマジ過去何があったんだ教えろ
そんなこんなで誓約の儀式も今作では完全に廃止されて、召喚獣の種類も激減です
(そのぶん各召喚師の響友は覚える魔法が多く、一人で前作までの複数種の役割をこなせるけど)
その代わり台座とかも抗魔の水晶とかもないから戦略の幅も若干狭まってる感じ。
現在11話ですが、ここまでやった感想としては面白いけどサモンナイトでは無いって感じかなぁ
話とかキャラとか全体の雰囲気は確かにサモンなのですが、システム面と世界観が変わりすぎてて期待していたものとは若干違うというかなんというか。
この感覚はなんとなくFF12やった時の感想に似てる。